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マヤと「賢者の石」New!

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「賢者の石」を見つけるのは簡単なことではない。

錬金術の最も重要な文献の1つ「エメラルド・タブレット」には、次のように書かれている。

 

 

「エメラルド・タブレット」
( Translation of Issac Newton c. 1680)


そは真実なり、偽りなしの、確かなまさに真実。
唯一なるものの奇跡の実現にあたっては、下なるは上なるのごとし、
上なるは下なるのごとし。
そして、万物は一者の適合により一者より来る。なんとなれば、
万物は適合によってこの一者に起因す。

「太陽」はその父「月」はその母、「風」はそれを胎内に宿し、
「大地」はその乳母である。
全世界の、あらゆる完全性の父はここにいる。

その作用と力は完全である。
それが地に転換されれば、甘美にも偉大なる
手腕によって、地より火を、粗雑より精妙をわかつ。

それは地上より天へと昇って再び地へと戻り、優れたもの劣ったものの
作用因を身に付ける。

この手段により、汝は全世界の栄光を手に入れるであろう、そしてそれが故にこそ、すべての曖昧は汝より去るであろう。

その作用はすべての作用を超越している。それゆえ、それはいかなる精妙なるものをも征服し、いかなる堅きものをも貫き通す。

かくして世界は創造された。

これそのものが、かつ、これが成し遂げること。それが、驚くべき適合である。
手段と過程はここに記された。

我はヘルメツ・トリツメギストスと呼ばわる、全世界の哲学の三部分を持つからである。
太陽の作用について私が言ったことは、完了し終わった。

End

 

錬金術祖師ヘルメスのエメラルド板

「下にあるすべてのものは、上にあるものに似ており、上にあるすべてのものは、下にあるものに似ている。」すなわちマクロコスモスにあるすべてのものは、ミクロコスモスと似ているわけで、これほど素晴らしく象徴的で芸術的で神的な表現を私はあまり知らない。

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と同時に「聖書」や「マヤ神話」にも同じような象徴を物語る箇所はいくつもある。

 

大いなる作業を学びたいもの、不老不死の霊薬が欲しいもの、大量の卑金属を金に変えたいものは誰でも「賢者の石」を求めるであろう。
人類にとって魅力的な財産「賢者の石」が「知」だと勘違いしている人も多いようだが、そんな単純なものではない!とハッキリ言っておこう。

そしてその大いなる作業を学んだのち、その秘法は他の人皆に通ずると思う輩は単純すぎる。

運命がそれぞれ違うように「賢者の石」もまた砂漠の中で見つける米粒ほどの形が違うダイヤのようなものである。

 

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聖なる次元の時を担いでまわしている「賢者」にとって、「石」は単なる「石」ではない。

 

もはや時空を超えた「UFO」のようなものなのだから。

 

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「錬金術とは・・」

 


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