昨日は不思議なことがありました。
夢でみた光景と現実の光景がミルフィーユみたいに同時に出現してしまいました(;ﾟ∀ﾟ)

パラレルワールドっていうか、デジャヴっていうのか、あるいは錯覚・妄想・シンクロニシティなど言い方はいろいろあるでしょうけど一番ピッタリくるのが「ミルフィーユ！」
明らかに同じ人、同じ場所なのに、少しずつ違う動作や言葉がダブって見える。
特に風景の色とか、その人の行動が夢どおりのパターンと違うパターンの両方が同時に現れているので、千手観音や少林サッカーに出てくる太極拳の達人・阿梅（ムイ）のゴールでのシーンみたいなw（笑）

anyway 今日は２月２日。私の大好きな数字の月に入りました！
「２と４には不思議な力がある。」と子供の頃から思っていて２は好きだったのですが、陰陽説によると奇数は天に属し、偶数は地に属し「３」が奇数の基本数で「２」が偶数の基本数だそうですが、私は偶数のほうにたくさんご縁があるんです♪
２と４、そして６と８、どちらも私の仲間という気がしていましたので(^_^)

さてマヤでは１月３１日「サル８」の日、神聖暦を祝う日の儀式が行われたようです。
神聖暦は２６０日を１サイクルとする周期暦。サル８はいわゆる「縁起のいい天の神聖暦を祝う日」というイメージでしょうか。　日本的には節分と立春を目前にして、今日は明らかに引き寄せと冥界の不思議だとしか思えないことが時の事象読みにあらわれ、自分だけで抱えきれないのでメモを兼ねて書いておきたいと思います。

数週間前から「９」という数について、どうしても掘り下げておく必要があったことに端を発しています。

古代マヤの世界観で「９」は「ボロンティク」という名前でシバルバーという地底・冥界を指し、９神が夜の世界を支配している。という思想背景があります。
天界「１３神」はマヤ宇宙では有名ですよね。２０の日のナーカルサインと１３の数が組み合わさって「マヤ神聖暦２６０日」を形成しているわけですから。

「９」について掘り下げ、９の数秘や宇宙の奥義を調べて書き出していくはずなのですが、私の場合は何か一つの掘り下げるテーマが示されているとき、同時に別のテーマの答えが用意されていて、そこへ引っ張られてしまうという傾向があります。汗
そしてそこを調べて解き明かさなければ本来の「９」の真理にはたどり着かせてもらえない！というヘンテコなミッションがあります。ので、そっちへ流れざるを得ないわけです。

で、今回私が運ばれていた先のテーマは「１９８２」という年。
数秘では１＋９＋８＋２＝２０　で２＋０＝２　ですよね。
先ほど述べたように私は「２」が大好きで「２」は偶数の基本数だと知りました。さらに「２」はマヤ数秘では２面性や混沌としたものを分類する力、あるいは再生や分析などの意味がありますが、もう１つ先ほどの「２０」はマヤ暦の根底となるサイクルの基本数です。

というわけで引っ張られたのもあるかもしれないですねぇ。

さてこの「１９８２年」と「９」には何の関連があるのでしょう！
私も早く知りたい！と頑張って調べていったわけです。

・９はマヤ文明だけでなく、世界中の神話素としても大変なパワーをもっていること。
・９か１３が年の守護者のパワーと重なった年には、宇宙の本来の神話素あるいは素粒子が誕生するという真実が見つかったこと。
・９と１３が手を組んだ時、地上にものすごい吸引力・引き寄せ力が働き、地球だけでなく惑星まで引き寄せてしまうこと。
・２０は天界数１３と手を組んで、陰陽・生と死の世界観を融合させていること。
・１９８２年、そこに冥界と地上界がつながる神秘素が地球に注がれた可能性が非常に高いという現象がとても多いこと。
・マヤの世界観には実は隠されている９の地底ピラミッドの奥義があったこと。またそれはアトランティス文明とつながっている可能性がすごく高いこと。

以上。

(;ﾟ∀ﾟ)

では１９８２年にどんな秘められた意味があるのでしょう！

まずは不気味な話題から。
【凶悪事件犯の年齢が同じ!? 】
栃木小1女児殺害勝又拓哉も!? 1982年生まれに何があった?
http://matome.naver.jp/odai/2136063320869603501

「１９８２年生まれ」
勝又拓哉容疑者（栃木小１女児殺害事件）
片山被告（PC遠隔操作事件）
神戸連続児童殺傷１４歳少年（『酒鬼薔薇聖斗事件』）
バスジャック１７歳容疑者（西鉄バスジャック事件）
岡山金属バット母親殺害事件（１７歳）
加藤智大　秋葉原通り魔無差別殺傷事件
（加藤智大被告の生い立ちを紐解くと、まず、あの母親の息子として生まれた事が第一の不幸だと思います。加藤智大被告の母は、県下一の進学校、青森県立青森高等学校卒の教育熱心な母親として有名であった。）
さっき知ったのですが、２月２日のきょう、秋葉原通り魔事件きょうの午後に最高裁判決が下されるのだと！！なんという偶然かw
・最高裁がどのような判断を示すのか注目
トロイの木馬遠隔操作ウイルス事件　サイバー犯罪
・・
櫻井翔くん（嵐）
相葉くん（嵐）
小栗旬くん
綾野剛くん
向井理くん
藤原竜也くん
成宮寛貴くん
瑛太くん・・
北島康介くん
大塚愛さん
YUIさん
吉田沙保里さん
イケメンだけじゃなく、有名人著名人もたくさんいます。1982年生まれだから凶悪事件を起こしやすいという訳ではないですが、ウイルス事件の容疑者と過去に騒がれた凶悪事件の犯人の生まれた年が同じであると話題になっているようです。

と掲載されています。

マヤ暦でみると１９８２年は「シカ・９」の年でした。

シカ年はその年自体がパワフルで行動的で情報が次々と運ばれ、時に凶暴になって社会や国家にも影響を与えるという年。　また「９」と一緒になることで、冥界の扉が同時に開かれ、ボロンティク本来のもつ「９」のパワーが地底からの記憶（アトランティス時代の記憶）をもった種子となって出現した年なわけね。
その素粒子が１９８２年生まれの人たちの遺伝子には入っているの。その素粒子は情報を司る森の王者シカの神と、アンダーワールド・地球の土の中に潜む悪を浄化するため脈動するという「９」が地上で具現化されることを時のナーカルは「OK!」とした年。

ちなみに再び「シカ・９」になるのは５２年に１回。今度「シカ・９」の年がやってくるのは１９８２年生まれの人たちが５２歳になる年。２０３４年になる。

ここでまた天界１３の女神からメッセージがシンクロする現象がwΣ(゜∀゜ノ)ノ

腐海とシシ神の正体

そして「１９８２年」の実際の歴史的な史実記録をみてみると、ホテルニュージャパンの火事、JALの墜落事故（機長の心身症による逆噴射）、北海道浦河沖地震に浅間山噴火・・
そして何と言っても３月１０日、１０００年ぶりともいわれる惑星直列現象があったそうです。NASAの研究者とイギリスのジャーナリストも何か天変地異があるのでは！？とコメントを発したそうです。太陽からみて９５°の角度にすべての惑星が集合したそうなのですが・・

もう１つ日本の歴史問題に発展した従軍慰安婦問題。朝日新聞の吉田誠治証言が発端となって、日本軍の韓国女性慰安婦強制連行問題がここまでねじれてしまったその原因の元となった記事ですが、実は１９８２年９月２日の大阪朝刊の掲載でした。
今思えばすべての朝日新聞の火種がこの時に地底から噴出したのではないか？！とまで思えるほど、根っこがぱっくり開いた年だったわけです。

今まで「１３」にあるパワーにばかり注目していた私に、「９」のボロンティク数秘と地底アトランティスの記憶・素粒子の力を思い知ったかとばかりに見せつけたらしいマヤの王者「シカ」です。
ただ、これは「シカ」に限ったことではありません。　他のサインも「１３」と「９」は思いもしないすごい力があるということ、そして両者が合わさると地上をも揺るがす力になるということ！！