今朝は夜明け前まだ暗い時間に目が覚めてしまった。
また「あの時」のように、真っ暗なのに光で眩しいという現象が始まった。
満月は夜を明るくしてしまうから好きではないが、この眩しさはそんなもんじゃない。
電気をつけた明るさとは全く違い、フラッシュの何千倍くらいの光をずっと照射され続けてるくらいの感じ。
「あの時」は確か2004年夏の真夜中だった。
木星が南天に輝いていたとき、外をみれば普通の夜なのに目を閉じるとハンパない眩しさにビックリして、
枕を頭にのせてクラウンチャクラを覆っていた。
それでも眩しい光に圧倒された。
あれから10年!
宇宙から光がまたやってきた。
どう言えばいいだろう。
頭のてっぺんに強烈な光と湯たんぽをのっけられて、のぼせる寸前のような感じだ。
うなって覆って30分もすれば普通の静かな夜に戻る。
光の世界で何かが起こっているのだろう。
ここ数日、人のマインドがすぐ読めてしまう。
例えば玄関で荷物を受けとる際、宅急便のお兄さんが瞬間に考えたこと、駐車場にいたおじさんの瞬間の考え、すれ違った車の運転手の言葉や電車で後ろに立っている人の心の声。。。
今までは意識しないと読めなかった人の心が、チャンネルを合わせなくても読めてしまう。
聞こえてしまう。
そのことと今回の光は何か関係があるのだろうか。
アイソン彗星が地球から遠ざかりつつ残骸の光を置いていってる今、そのこととつながりはあるのだろうか。
それをゆっくり調べている体力と時間がなく、ウイルスをつかっての体内浄化すら始まってしまった。
意味のないことなどない。だからこそ私なのだから。
マヤのピラミッド数秘は1から13だが、20個のサインが順番に時を担ぐのである特定の循環配列によってのみ同じサインの日がやってくる。
1−2−3−・・のように進まない。
夜中に眩しくて眠れないあいだ、その意味が理解できた。
ピラミッド・ククルカンは「13」の天界から地上界「7」に降りてきて、「1」より創造を始める。
人が創造した世界を歩く道はジグザグで険しく、蛇の道である。
よって創造の世界を歩み出す始まりは「8」の調和よりスタートし
「6」の流れが生まれたのち、再び「13」の天へと戻ることができる。
宇宙村で隕石祭壇にお賽銭を入れた効果か、それとも
隕石を購入してきたおかげだろうか!?(笑)
何しろわからないことが始まっている!