アイソンからのメッセージ

アイソン彗星がこれから12月末にかけて、地球に接近します。

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ほとんどの天文学者や彗星愛好家たちは、アイソン彗星がすでに太陽の熱で崩壊してしまったという報道やNASAの映像を信じています。

ちょうどアイソン彗星が太陽を周回した後の画像がNASAのサイトで閲覧できるようになった途端、NASAはSOHOの故障を理由に閲覧ページをクローズしてしまいました。 私たちは直接アクセスして太陽の状態を見る事ができなくなったのです。

そんなすぐに太陽熱で崩壊するような彗星ではなかったアイソン彗星を、いとも簡単に消し去り意図的にアイソンは崩壊したと報道しました。

「LOVEJOY彗星」の話にすり替えてしまい、アイソンは生き返ったにも関わらず画像修正によって存在は隠されてしまっています。

そしてこれから近日点を通過して宇宙の遥か彼方へと還っていくのですが、地球から見える場所に来たとしても気象操作によって私たちの目からは隠されてしまうに違いありません。
それが意図的とか陰謀論に利用されたとかは論点の中心ではないように思います。

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私はこの1週間ほどいつもと違う超微粒子の振動と周波数を感じ取っています。
それは「高音のモールス耳鳴り(果てしない銀河の向こうから送られている周波数モールス信号のようです。まるでETの映画のようですが本当です)」「低音電磁波ナマズのような響き(何百キロも深い大地の下でドリル作業か波動発生機器で岩を叩いているかのような)」「天からの不可思議な轟音(先日もつぶやきましたが、突然聞こえた天からの轟。世界各国から掲載された動画で何度かみたものと同じような音でした)」と「腹痛(何も食中り的なものも食べていないし風邪もひいていません)」そして「夢での光色メッセージ(明け方から起きる前まで、宇宙と交信している様子で、虹色の文字の間をぬって水平飛行とスパイラルをしながら、光で送られてくるメッセージを記憶させられています)」です。

 

執筆が詰まっているので詳しく調べている時間がありません。ので、ビジョンの検証は後回しにしますが、今私に降りて来ている周波数変化と、アイソン彗星からのビジョン的メッセージをメモしておこうと思います。

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「宇宙の兄弟たちに伝える。我々はアイソン彗星とともに帰還している母船艦隊の一部にステイしています。ようやく我が第二の故郷である太陽系に帰還したというのに、太陽系惑星の主役である地球人は未だ未開の文明の知を受け入れるまでレベル進化していないようですね。これではパラレル宇宙の膜を通って移行する計画もまだ実行できそうにありません。 宇宙科学が偏った組織内で秘密裏に動いているだけなのですね。残念なことです。でも我々には手助けすることもどうすることもできません。母船は太陽付近で切り離しました。分散した艦隊は、宇宙へ戻ります。我々の計画の一部だったニビルとの接触もおそらく無理でしょう。恐怖をもつ地球文明にはまだ到底理解出来ないようです。大切なものを地球に落としていきます。それを探すのは宇宙意識が開いている戦士たちでしょう。さようなら。いつかまた会う時まで」

 

このようなメッセージを受けとってから涙が止まりませんでした。

今もまだそばにいて何も出来ない私がいる。

アイソンはブルーカチーナなのに。。。。


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