年初のごあいさつ「アウラの喪失」

2026年がスタートいたしました。

2000年から四半世紀が経過し、世の中も随分と変わりました。

年明けから正月に関係なく鑑定の仕事をしていましたが、お客様や相談事から読み解く心理的な変化など、あらたな発見や気づきがたくさんありました。

一般人にもChatGPTやGemini、Grokなど、AIが広く使われるようになり、SNSやネット上の世界では、画像、動画、投稿などは、もはや「リアル」であるか「フェイク」であるか「存在のないリアル」であるか、見分けのつかないほどになりました。

「わたし」や「あなた」がリアルであることは、「生きた人間」である「実在」することを意味するのですが、アバターやキャラがいくつも作れるゲームのように、「わたし」はもはや実在しない「One of them」の可能性もあるわけです。

いよいよ世界が「コピー(複製)」可能となり、思想家ウォルター・ベンヤミンが危険性を指摘したように、ほんものの「アウラ(独特の威厳や雰囲気=オーラのような)」が失われていく、奪われていく状況が社会や信頼に深く影響を与え、見わけることの出来なさが危ぶまれる時代が到来しています。

今年、古代マヤカレンダーでは大きな周期の転換点をむかえます。

52年の再来であり、5125年の「新しい太陽」の時代の変化であり、パターン認識、グノーシス、メタ認知、フィジオクラシーなどの思考が大切となる時代の始まりです。

弓玉も変わります

本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m


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