「アカシック」
「アカシックレコード」
「アカシックリーディング」
聞きなれない言葉、初めて知るワードかもしれません。
「光の言語」
「素粒子意識」
「宇宙語」という言葉も
よくわからないだろうと思います。
実は「アカシック」は、自然や宇宙のように私たちにとって身近で大切なものです。
日々実践・更新していかれるような概念
認識するものの見方、体験する神秘、獲得する術のようなものです。
11年前はアセンションセミナーでした。
Your Spirit need Acasic Record
私たちが日常、言葉をつかって人や社会とコミュニケーションするように
私たちの魂やスピリットは、話し言葉やコミュニケーションする方法はありますか?
私たち人間は、アカシックの記憶や読み方、光の言語や宇宙や自然とコミュニケーションする術が必要です。
「アカシック」という概念を最初に用いたのは、シュタイナー教育を実践しているルドルフ・シュタイナー(1861~1925年)です。
シュタイナーは哲学博士でありながら、思想家として教育、芸術、医学、農業、建築などの多方面に影響を与え、1919年にドイツで最初のシュタイナー学校が誕生し、現在では世界70カ国以上に約1300校のシュタイナー教育を実践するスクールがあるといわれます。
私は古代マヤ暦の講師としてセミナー講座やオンラインレッスン、あるいは学者さんとの対談をはじめとして、20年以上、研究と鑑定実践を続けてまいりました。
スピリチュアルという曖昧で怪訝そうにされるイメージを刷新するために、啓蒙活動もしてまいりました。
レムリア時代の人々は、言語を用いなくても、他の人と意思の疎通を計ることができました。
植物や鉱物、樹木や風や雲や惑星と自然界のリズムに合わせるように、高次の領域と神的コミュニケーションをとることもできました。
R・シュタイナーは『アカシック・クロニクル(世界記憶)』を、「不滅の歴史」と呼び、”読む”ことができると主張しました。
古代マヤ文明の世界観では、アカシックは「天界の頭脳」という「香(Caban)」が同じ概念として存在しています。
なぜ今「アカシック」の理論と実践が必要なのか
AIの新しい時代にはどのような認識力をもった「リーダー」が必要なのか
その役割はどのようなものか
古代文明から蘇る智恵をどう現代に活かしていかれるのか
宇宙の記憶・アーカイブをどのようにキャッチするのか
還暦を過ぎましてからは、次世代を担うスピリチュアルリーダーの先駆けとして、皆さまにアカシックや宇宙語の全貌を明かして伝授したいと考えております。
アカシックリーダーとして、マヤ宇宙とコンタクトをとる弓玉が、アカシック全般について解説いたします。
皆さまのご参加お待ちしております。
アカシックについて全く知識がなくても大丈夫です。
「アカシック」理論と実践 セミナー
2024年7月13日(土) 13時~18時
ご予約がいっぱいとなりました。
ありがとうございました。