「弓玉」の由来にある私ヒストリー

Contents─────────────

1)「弓玉」の由来にある私ヒストリー

2)古代の叡智「マヤ・アステカの暦」

3) マヤ暦でみる10月全体の流れ

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1)「弓玉」の由来にある私ヒストリー

弓矢の「弓」という漢字は、私の母の名前にある一文字なのです。母にとって私は最初の子。ひどい難産でなかなか産まれなくて、ついには「鉗子」というはさみのような棒で頭を挟まれ(;´Д`)、ぐいぐいと頭を引っ張られ、ようやくこの世に生まれ出たのです。なので、私の頭には古傷が残っています。

鉗子で引っ張られ、多少頭が伸びて長くなっている、くしゃくしゃの女の子を授かった母は、自分の名前から漢字一文字をつけようと思ったそうです。

でも「弓」という漢字はあまり可愛くないなぁ。と父が言ったらしく、母も止む無く別の漢字にしたそうです。母は時々そのことを思い出して「お父さんが言うから仕方なく弓を使わなかった」と私に訴えていました。

さて、長い間学び、既に私とともに生きてきている「古代マヤ暦」は、西暦と違って独特の暦サイクルシステムをたくさんもっています。詳しく説明すると1年はかかりそうなので、少しずつ紹介していきますが、今日は「ミロク」の由来についてのマヤ暦の部分だけお話しますね!

1つの長いサイクルを「ロングカウント」といいまして、数字で日付をあらわします。

2012年12月21日は、「ロングカウント」が大きな区切りの時でしたが、その時を「13・0・0・0・0」と書きます。

そして私が生まれた日を、マヤ暦では「12・17・6・6・6」と書きます。マヤ暦がわかる人には、年齢がバレますね(笑)

数字をご覧になってわかると思ったと思うのですが、私の生まれは「6・6・6」です。

「666」のアザを持つ悪魔の子「ダミアン」の物語「オーメン」という映画が流行しましたが、私はその数字をもっているため、「3つの6」となり・・・みっつのろく・・・「み・ろ・く」となるのです。

弥勒菩薩様の「みろく」ではないのですよ。そんなお名前をいただくなんて滅相もございません。

ではなぜ「玉」?

「玉・たま」は「霊」とか「魂」とかのように、本質的で尊い様の呼び名ですね。マヤでは精霊がいて「ナワール」とか「ナーカル」とか呼びますが、「たま」も見えない世界とのつながりをもつ意味で同じです。

なので「弓玉」と書いて「ミロク」と読むという、漢字には漢字の意味があり、読み方には読み方の意味があるという「私ヒストリー」があるのでございます♪

2)古代の叡智「マヤ・アステカの暦」

「マヤ・アステカ文明」というと、「人心供犠」という人を生きたまま殺して心臓を取り出す儀式をするような野蛮人だとか、セノーテの泉に投げ込む恐ろしい呪術系の部族をイメージする人もいらっしゃるかもしれません。あるいは人類滅亡説では有名なマヤカレンダーという、暦や神話を知っている人もいらっしゃるでしょう。

日本ではなかなかしっかりした情報が流れにくく、馴染みがない世界のこと、という程度なのでしょうね。

でも私はずーっとマヤアステカ文明や古代の叡智を学んできているので、そういった曖昧模糊な内容だけの認識ではダメだよね、もったいないよね、と感じてきました。

私が「マヤ暦」や「マヤアステカ文明の叡智」に引き込まれたのは、精神分析で有名な心理学者「カール・グスタフ・ユング」の学びをしている時ですが、今から38年ほど前は「シャーマン」「ネイティブ・アメリカン」や「カルロス・カスタネダ」のドンファンの教えに出会い、夢中になっていましたので、やはり私が「古代マヤ暦研究家」になるのは運命だったのかもしれません(笑)

ところでマヤ暦が「宇宙のマトリックス」というのは本当です。

さらにいうと、古代マヤ暦が「世界の外」へ飛び出すための「体験装置」だというのもほんとうです。

サンプル号でもちょっとご紹介しましたが、私自身「臨死」のような状況になって「意識」が「幽体離脱」してしまったことも本当です。そして不思議な体験をたくさんしてきたことも本当で、そのすべてを「古代マヤ」の叡智に触れたことで、点と点が線になり、パズルがくみ上げられてビックピクチャー全体が見えてきたことも本当です。

たくさんあるので、少しずつ紹介していきますね。

私の個人レッスンでは、生徒さんたちにそれぞれの「マヤ暦マトリックス」を作成していただきます。

皆さん間違えたり迷ったりしながら作成していくうち、最初は何がなんだかよくわからないのですが、段々とマヤ暦恐るべし!という不思議や神秘な構造がみえてきます。

宇宙マトリックスのような地図がみえてきて、内宇宙と外宇宙とのシンクロに驚きながら夢中になっていらっしゃいます☆

マクロな宇宙もすごいですが、ミクロな宇宙もつながっているとわかると、壮大な摂理が具現されてみえるので、ナーカルスピリットが輝きだす瞬間を体験するわけですね。

古代マヤ暦については、今後のメルマガで少しずつ解説していきますので、楽しみしていてくださいね。

3)マヤ暦でみる10月全体の流れ

ということで10月5日は、マヤカレンダー「ヘビ2」

秋深まってきた10月、初回創刊号スタートですので、10月全体の流れをみていきましょう!

10月は4日から16日までの13日間が「トカゲ(Kan)」の守護精霊ナワールが着座している周期です。

この周期は「正しさ」や「正義」を貫こうとして果敢に行動をする、戦いに挑んでいく、そんな精霊のスピリットが降臨し、着座されます。地上にいる私たちの内なる心の扉をたたくことも多いかもしれません。でもよく考えてほしいのは、「その正義は何のため?誰に有利になる?」という物事を捉える視座・視点です。

イラっとするような適当で間違った意見を押し付けたり、調子に乗って職権乱用をしたり、先輩風をふかせたりする人たちに、正義の刀を振りかざして挑んでいったとしても、返り討ちにあって罰せられたり、逆に誹謗中傷を浴びせられネットに流されたりして、傷ついてしまうかもしれませんよね。

そして星空では「火星」が地球にもっとも近いところまでやってきて、6日には最接近し、木星よりも明るく輝いてみえるそうです!火星「マーズ」は、ギリシャ神話では木星「ゼウス」と「ヘラ」の息子で、軍神として、あるいは男性の武勇や闘争心を表す比喩として用いられたりします。

マヤでは「ドレスデンコーデックス」というマヤの写本に「火星」についての記述があります。天の川を渡る「火星」は雨をもたらすと信じられていました。また「火星」の会合周期は780日ですが、マヤ暦では「ツォルキン暦」という「260日」サイクルがありますが、そのツォルキンが3回繰り返された数に等しいのです。

火星の逆行などについても、古代マヤ民族は詳しく観測して記録を残しているのですが、あまりの観測の記録に学者さんたちも驚いているわけですね。

火星が最接近するこの周期のナワールスピリットは、先のようなことで、他人から濡れぎぬを着せられたり、トラブルに巻き込まれないよう、私たちに学びを教えてくれるために「時の座」に座っておられるわけです。

そして10月17日から29日までの13日間は「香(Caban)」の守護精霊ナワールが着座している周期です。

この周期のキーワードは「神秘なる清め」の時です。10月の「香周期」はいつもと少し違っています。「奇跡」とも呼べるような「癒し」や「清め」が行われやすい条件がそろいます。

「清め」を行うナワール守護精霊が、「K神」というマヤの神に出会うときです。

「蛇の足あとの道」としてその分身をあらわすし、天空に姿を見せてくれるからともいえるのですが、「不思議な条件が重なってみえる」ということの時の象徴だとおもいます。

星空では、22日から23日にかけて「土星」と「木星」が夜空に輝き、「月」と仲良く並びます。

22日はマヤカレンダーでは「風・6」ですので、マヤの希望の光をもってやってくる「空飛ぶ蛇・ククルカン」が降臨する日ですね♪

規則やしきたり、他人の期待にとらわれたりせず、自分の思う通りの選択をしながら神秘の聖なる光の雨をうけとっていく時です。

月の女神と分け合う気持ちで、たくさんを欲張らないことが「神秘なる清め」と「奇跡なるもの」を受け取っていく鍵なのかもしれませんよ。

10月30日からについては、また10月ラストのメルマガでお話いたしますね!

長くなりました。

古代マヤなるものの世界、いかがでしたか?

私のキャラクターも、おばさんですが楽しんで頂けたら嬉しいです。

第2号も頭の中では紹介したい内容満載で準備をしています。

また第2号でお会いしましょう!

弓玉

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