マヤカレンダー2022

マヤカレンダー2022 じゃぐわーる発売開始

マヤカレンダー2022 じゃぐわーる

『マヤカレンダー2022 じゃぐわーる』

Amazonさんにて、発売を開始いたしました。

https://amzn.to/3FIJdKU

・2022年のマヤカレンダーと1年の流れや毎月の運勢つき
・デイサインの特徴や有名人などコンテンツの解説
・A5サイズ縦の見開き型。
・デイサインごとの特徴や、数秘の意味、生命樹のプチ解説やサインの求め方など
・毎月のカレンダー内に書き込みもできる見開き手帳タイプになっています。
   著者: 弓玉(ミロク) 古代マヤ暦占術研究家

2022年じゃぐわーる制作には、弓玉門下生の卒業生徒さんにデザインやコンテンツ制作にかかわっていただき、とても可愛らしい素敵なカレンダー手帳に生まれ変わりました(^^♪

「マヤカレンダー じゃぐわーる」を制作し始めたのは2009年からですが、Amazonさんで発売するようになったのは2011年から。あれから10年が経過しますが、今も「マヤ暦」カレンダーじゃぐわーるの精神は、色褪せることなく、古代マヤアステカの暦と神話的世界観を伝承し続けています。

マヤ暦では、今日は「嵐・12」

明日「祖先・13」で、神聖暦トナルポワリ260日が一巡して終わります。

そして「ワニ・1」から新しい神聖暦ツォルキンがスタートいたします。

西暦=グレゴリオ暦=太陽暦とともに生きている私たち現代人は、特に暦から何の恩寵や恩恵にあずかることなく毎日を、毎月を、毎年を生きていますが、古代マヤ暦とともに生きることは、まったく違います。

過去現在未来と時間が進む「時間の矢」を意識するのでも、昼夜や週末などの日常的時間を意識するのでもなく、マヤ暦は内なる宇宙、外なる宇宙を知り、チューニングしながら、時のなか、あるいは時の外側をフローティング(浮遊)しながら、時の荷をうけとっていくシステム体系です。

そんな古代マヤアステカ的な世界観や森の思想を感じながら、世知辛いこの世界に喝を入れて、ナーカルとともにフローティングしていく。

日々の運命や選択に右往左往するのではなく、運命の選択を自ら引き受けて覚悟し、この世に生まれてきたプチ戦士として、死が訪れるまで「生」を堂々と生きること。

それがマヤの神話や伝承が伝えている、大切な教えです。


お詫びと訂正

是非お手もとに置いて、古代マヤカレンダーを生きることをスタートしてみてくださいね!


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