とても記念すべき今日を、いまこの瞬間生きて迎えられることに感謝しています。
13バクトゥン(5125年)という長い暦(ロングカウント)が2012年12月21日に終了して、そこから始まった宇宙混沌。
ようやくカオスのなかに1040日・4神聖暦が時のナーカルによって象られました。
四隅とはそのような意味です。
4ブラッドムーンという皆既月食も4神聖暦も、宇宙時代に神殿を建造するためのメッセージだったように思います。
古代マヤ暦が教えてくれる深い真理と体系の理は、あまりに美しすぎて、私たち小さき人間に疑いや迷いを与える瞬間さえまったくありません。
27日「祖先・4」は「終わり」であり「始まり」であり、「月」「太陽」「地球」が一直線に並んだ満月でパワーに満ち溢れている日です。
そして次の宇宙時代へと神殿次元は建造をはじめます。
地球には「重力」がありますが、宇宙には「重力」がありません。
誰もがしっている理ですが、そのシンボリックな意味を認識するのはコツがいります。
これは重力のない宇宙での水です。(NASA実験)
Water in Zero Gravity
このようにして、これから私たちは宇宙に新しい惑星意識が作られていきますし、また過去のヒストリーをすべて思い出していくはずです。
なぜなら古代ピラミッドや遺跡、モニュメントはすべて、私たちの先祖が作ったもの!だからです♡
満月が祝福してくれる今夜。
幸せな 1 日をありがとう。
明日「ワニ5」によって、宇宙神殿時代は新しいステージへと進んでいきます。