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未曾有の災害が日本列島を襲いました。このような悲惨な現状を誰が予想できたでしょう。
原子力発電所や東京電力の安全管理についても、また政府の危機管理体制についても曖昧で不確かであったということを、国民は今回嫌というほど思い知らされたように思います。
と同時に、私たち日本国民も自戒しなければなりません。安全神話は政府や国家、企業や自治が作るものではありません。一人ひとりの国民意識が作り上げていくものです。
依存型の平和や安心は本ものではありません。共存しあい、支えあい依存しないで自立する体制づくりをしないと、今回のようなとき国民は戸惑うばかりとなってしまいます。
人間の心には右の絵のように「天使」と「悪魔」が共存していて、よくみないとわからないようになっています。 悪魔が目に留まるときもあれば、天使が目に映るだけのときもあるのが本当だと思います。
今は無意識の夜明け前です。
悪魔に心を奪われないように、見張って気をつけていきましょう!
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